言語聴覚学科トピックス

【言語聴覚学科】 3学科合同 吸引実技講義の様子 スゴ━━━(*゚∀゚*)━━━イ

2012-12-18

こんにちは。

 

師走の声を聞き、学校もますます慌ただしくなりました。

 

まさに、我々教員が走り回る季節です

 

走り過ぎて、怪我だけはしないように頑張ります!!(笑)

 

 

さて今回のご報告は・・・ 先日実施されました吸引講義についてです

 

3学科合同で実施される吸引実技講義は、今年で3回目となります。

 

ではまず、「吸引」とはなにかを簡単にご説明いたします。

 

吸引とは、口の中や、喉(のど)の奥に貯まった痰や異物を

 

カテーテル等を使って取り除く手技のことです。

 

以前は、医師・看護師のみが行える手技でしたが、

 

平成22年4月より、ST ・ PT ・ OT による「喀痰等の吸引」が可能となりました。

 

そこで、当校では3年前より、「吸引」についての実技講義を実施しております!!

 

この講義が実現できるのも、霧島記念病院の先生方の協力があるからこそです。

 

本当にありがとうございます  ♪感謝☆(人゚∀゚*)☆感謝♪

 

 

一番左は先生方を紹介する木村教学部長

その隣 左から 

医師 : 石井 祐司 先生 看護師 : 吉留 雄也 先生 看護師 : 重井 香織 先生 言語聴覚士 : 内田 葉子 先生 以上4名の先生方が講義をしてくださいました!!

 

 

まずは、医師の石井先生による 「 頭頸部の解剖学や気管切開について 」の講義からスタート!!

 

石井先生は、我々言語聴覚学科で「聴覚系全般」の授業を担当してくださり、

学生からも『授業がわかりやすく、なおかつ面白い!』と評判の先生です


ホワイトボードを使って

丁寧な説明がありました

実際の器具の使い方や

気管の長さについて説明されました

 


 

自分の喉頭部を触診しながら確かめる学生達

 

   


 

 

続いて、看護師の吉留先生に、吸引の手技について講義していただきました。

 

カテーテルの

取り扱いについて説明しています

テキストにそって

丁寧に説明していただきました

 

 


最後に、言語聴覚士の内田先生より、 実際に吸引を行っている症例を紹介していただきました

 

患者さんを例に挙げての説明だったので

イメージしやすかったです

内田先生は当学科の1期生です

かつての教え子を優しく紹介する木村先生


  講義が終わってからは、模型を使っての実技実習を行いました 

 

毎年お世話になっている

吸引のQちゃん

今年はもう1体増えました♪

木村先生の手作り

模擬痰(偽物の痰)

カテーテルや

スピーチバルブ

鼻からの吸引

挿入角度を確認しています

カテーテルの持ち方を

教えていただいてます

気切部からの

吸引は手袋をはめます


     
なぜか写真が男性ばかりになってしまいました・・・  

誤解のないように説明しますが・・・

担当した場所が、男子生徒が多かっただけですよ~!!

 

 

 時間を大幅にオーバーしたにも関わらず、 最後まで丁寧にご指導いただき、本当にありがとうございました。 学生さんも 臨床現場に出た時に、この日の講習のことを思い出して 改めて感謝することでしょう! まずは、臨床現場で活躍できるセラピストを目指して 国家試験に向けての勉強も頑張って欲しいと思います!