はり・きゅう学科トピックス

リハビリテーション医学

2018-03-08
どうも

 

春の温かさを感じられるようになってきた今日この頃!

 

今年は新燃岳の噴火と例年にない春の迎えとなりましまね。

 

天災は忘れた頃にやってくるという言葉がありますが、

 

今の日本は毎年全国各地で自然災害が多く起こりますね。

 

来週3月11日は東日本大震災が起こり7年を迎えます。

 

先日、私用で釜石に行く機会がありました。

 

新聞やテレビ等のメディアでも取り上げられていますが、

 

まだまだ復興が進んでいないのが現状です。

 

来年にはラグビーW杯の会場にもなっている釜石市。

 

釜石が、東北が、日本が元気になるきっかけになれば良いと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

はり・きゅう学科の2年生は春休み期間を使って

 

リハビリテーション医学の講義を本校の教員で、

 

それぞれの道の専門家である、理学療法士の神田先生、作業療法士の溜先生、

 

言語聴覚士の木村先生・松田先生に行っていただきました。

 

 

 

 

神田先生にはトランスファー(移乗動作)と杖歩行について教えて頂きました。

 

 

分解できる車いすにビックリ!

 

車いすからベッドへの移動

安心感がありました

 

今度は逆に

ベッドから車いすに移動

 

最後は杖の選び方や歩行時の注意点を

教えて頂きました

 

 

溜先生には自助具を教えて頂きました。

 

 

病気やケガ等で日常生活を自由に行えなくなった人の手助けを行う道具を教えて頂きました。

 

実際に手を使わずに本のページを

めくってみました。

 

身体に障害があり自由に動けなくなって

しまった人を動かすリフト。

 

今度は入浴。人の手では限界がありますが、

機械を使えばできることの幅が広まります!

 

 

木村先生には摂食嚥下を教えて頂きました。

 

 

物の飲込みの仕組み

画像を見てみてみると新発見がいっぱい!

 

嚥下の介助

たった一つの動作が様々な病気のリスク回避に!

 

介助だけでなく自分でトレーニング

するのも大切。嚥下体操で筋トレです!

 

最後の嚥下食を実食!

しっかりと味がする!おいしい!お腹が膨れる!

 

 

松田先生には小児の発達について教えて頂きました。

 

 

新生児の特徴についてのお話

 

各年代によって自己表出の方法の違い

 

絵カードを用いた言葉の理解方法

 

コミュニケーションの本質について

 

 

 

普段、生活を行う中で不自由さを感じることはありません。

 

怪我や病気などで障害を負って初めて気付く健康のありがたみ。

 

世の中には、日常生活がうまく行えずに困っている人がたくさんいます。

 

医療を学ぶものとして、このような知識を身に着けて実践していかなければ

 

ならないと改めて感じることができました。

 

神田先生・溜先生・木村先生・松田先生

 

お忙しい中、講義を快く引き受けてくださりありがとうございました。

 

この場を借りて、御礼申し上げます。

 

誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ分野にもっともっと深く関わり、鍼灸の認知度を広め、

需要を高めて鍼灸師としてできることをさらに探していたいと

思います。

 

鹿児島第一医療リハビリ専門学校

はり・きゅう学科

木村健太郎