はり・きゅう学科トピックス

公開授業

2019-09-20

 

初めての公開授業

 

9月8日(日) はり・きゅう学科は保護者会を開催いたしました。 今回は初めての試みとしまして、各学年の授業参観を行いました。 予想していたより多くの保護者の方々に参加していただき、授業を担当する教員も緊張 していました。さすがに寝ている学生はいなく、一生懸命授業に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

1年生  「生理学」

 

「解剖学」と並んで、医学の基礎科目でこれを避けては医道を進めません。 私たちは「医師」ではないですが、医者をめざす施術者です。 現代医学で病気を理解し、患者さんに説明したりするには、この「生理学」が必須と なります。

 

 

 

 

 

2年生  「東洋医学臨床論」

 

 鍼灸治療は現代医学的知識で施術する方法と、東洋医学の哲学に基づいて施術する 方法があります。この授業では、東洋医学的考えの施術について勉強しています。 これは漢方を施す医師も勉強することです。現代医学は「病気」に注目しますが、 東洋医学は「人間」を診て治療します。ですから同じ病気でも、治療方法に違いが あります。

 

 

 

 

 

3年生   「経絡経穴の流注」

 

 この授業は、わかりやすく言えば「ツボ」の授業です。 エネルギーの流れである流注、その上にあるツボには反応点や治療点として活用し ます。現代医学が主流の今日では、なかなか信じられる話ではないですが、これが よく効くし、鍼灸師になる以上必須の授業です。

 

 

 

 

 

最近では現代医学を補完する「代替医療」を見直す傾向があります。 それは病気にならないように予防医学が大事だということに気が付いたからです。 寝たきりや後遺症があれば医療費がいっぱいかかります。よって病気をしなけれ ば国民医療費も大幅に削減できるわけです。 それを担うのに一番近いのは「はり・きゅう」でしょう。 はり・きゅうは予防医学の最前線にある医学です。 実際、病院で好転しない疾患が「はり・きゅう」で楽になることは多々あります。  鍼灸院は病院で快方に向かわないで来院する方が多いです。

 

学生は将来「予防医学」の担い手になるため、日々一生懸命勉強しています。

 

 

 

 

 

 

オープンキャンパスのお知らせです(=゚ω゚)ノ

 

             9月29日(日)はオープンキャンパスを開催します。             「はり・きゅうってなに?」 「どんな治療するの?」 「どんな仕事?」              など、様々な疑問に直接お答えします!!              先ずは、見て 聞いて 体験しませんか?              お待ちしております。