理学療法学科トピックス

後期講義スタート

2017-09-15

9月に入り、また鹿児島県は台風が近づいており、今年は災害の多い年と感じます。

 

さて、9月4日より後期が始まり、2週間が経とうとしています。

 

1年生・2年生共に前期の学習などの反省や発展を思いながら、気持ちを入れ替えて頑張ることを期待します。

 

今回は、学科の特徴でもある解剖学(1年生)、臨床評価学(2年生)について紹介します。

 

まず、解剖学については、前期の途中より筋肉の触察(しょくさつ)の講義に入っており、今回は肩周囲の筋肉(肩甲下筋・前鋸筋など)を学習しています。

講義の流れは

専任教員(学科長)が学生の前でレクチャーし、全員に分かるようにスクリーンに写しながら行います。 次に1年生の班に2年生が入り、指導します。2年生は1年生で学習しているので復習を踏まえ学習します。 みんな一生懸命、学習しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に2年生の臨床評価学についてです。2年生は10月より教員の引率の下、外部の施設に実習に行き、患者様とコミュニケーション、検査・測定の経験を実施します。

9月は各班の教員の指導の下、患者様の全体像からどのような検査を選択・実施するかのシュミレートの講義をしています。ペア同士、各班同士で問題点や目標、治療などの考え方をデスカッション実施します。そこで、教員が入り、臨床に即したアドバイスなど行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生では実際に患者様と接する機会が増え、安全面など考慮していくことも重要となります。患者様に信頼される理学療法士を目指して頑張っています。

 

最後に3年生は来週の土曜日で10週間の臨床実習が終了し帰ってきます。一回り大きくなっていることかと思います。その後は国家試験勉強の毎日になります。卒業試験、国家試験合格を目指して頑張っていきます。