理学療法学科トピックス

アクティブラーニング実施

2017-09-21

9月も後半に入り、朝夕は涼しくなってきました。1日の寒暖差が大きいので、体調には気をつけていきたいものです。

 

さて、9月2回目の投稿になります。

 

今回も講義に関する投稿です。

 

2年生の講義に「臨床運動学」という科目があります。投稿者が担当教員です。

 

内容としては姿勢や動作の観察・解析・分析という流れを考える内容なのですが、

 

疾患を呈することで、座る姿勢や立つ姿勢、寝返りや起き上がり、立ち上がり、歩行動作などがうまくできない原因や結果(因果関係)を追求していく考え方を養ってもらう事が主になります。

 

少しずつ、本校でもアクティブラーニングの活用をしていますが、今回、臨床運動学の講義の中で取り入れてみました。

 

流れとして

姿勢や動作の問題を解き、終了後採点。 次に解いた問題の中で、分からない・説明できないと用語にアンダーラインを引く。 白紙にその用語を書き出す(見える化)。 その用語を調べる(各学生担当になった用語を調べる)。 調べた後、協同学習(シェア学習)をします。 最後に再度問題を解く(合格点90%以上)

 

以上のような流れで実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

各学生、一生懸命、また楽しく学習し、色んな事に対し、能動的に動いています。教員はそれを見守る、アドバイスを適宜行います。要するに学習者は学生であり、学生が学習しやすい環境や知識が増える、理解するといったことに徹します。

 

今後もこの様な講義や国家試験対策に活用していくことが求められると思います。

 

本校で楽しく講義を受けてみませんか?

オープンキャンパスも開催中です。ぜひ参加してみませんか?(次回のオープンキャンパスは9月24日(日)となります)。