理学療法学科トピックス

「スポーツ現場の見学報告」

2017-12-01

理学療法学科の2名が広島で開催された「第28回 国際/国内交流車いすテニス大会 2017 PEACE CUP」のフィジオサービスの見学に行ってまいりました。

 

この大会は、今年で第28回目の大会を迎える車いすテニスの国際大会で、国内外から約120名の選手が参加します。

 

 

理学療法学科 1年 吉村ひかる

「初日は主にPTの方のケアの見学をさせたいただき、実際に選手の人達とコミュニケーションを取ったり、物理療法をさせていただいたりしました。

次の日は選手の中で覚えててくださった方が、実際に触ってみていいよとケアをさせていただいたりしました。

 

PTの方に最後質問をさせてもらって、リスク管理や基本科目が大切なことを教えて貰って、PTになるまでにもっと頑張らないといけないなと実感しました。

 

また、外国の方がたくさん参加してたので、英語を話せたりしたら、もっと役立てるのかなぁとかコミュニケーション能力が必要だなと思いました。

 

病院での体験とはまた違う体験ができて、試合前や試合後のケアの違いとか、詳しく知ることが出来て、楽しかったし、たくさんの人と繋がれていい体験ができました!」

 

 

 

      

 

 

理学療法学科 2年 中鳥浩次

「テニスの大会なのでフィジオサービスに参加する方は、テニス経験者の方ばかりだと思っていたら違う方が多かったので驚いた。話を伺ったら競技によってケガや痛みが発生しやすい場所が違うので実際観たり、選手の話を聞くことができるので来た。と言うのを聞いて、患者さんは選べないので自分の興味があるものだけではなく誰にでも対応できる広い知識が必要だと思った。

 

外国の選手と話をして感じたことは言葉が通じずコミュニケーションをとることが大変だった。言葉はうまく通じなかったが、ジェスチャーや片言で伝わったのでうれしかった。今後大会などにいけば外国の方と関わることが増えると思うので、英語の勉強も必要になると思った。

 

競技用車椅子の特徴も通常の車椅子とは異なり、背もたれが低いやキャスターの数が多いもの・車輪の角度がついているもの・ハンドリムの幅が広いもの・テニスボールをいれるための袋が下に着いているなど通常の車椅子と違う形をしており、競技や使用者による車椅子の違いを見てみたくなった。

 

今回車椅子テニスの国際大会の理学療法の見学をして、コミュニケーションを取るとこが大切だと思った。選手とのコミュニケーションだけでなく、集まってくる先生どうしも初対面の中で、チームとして動かなければならいので、積極的にコミュニケーションをとることが今後PTになった後にスムーズな理学療法を提供することに繋がると思った。他には先生方とコミュニケーションをとることで自分の知らない情報を聞くことができ、現場で聞くことで記憶に残りやすく興味がすごくわいた。この経験をしてもっと他のスポーツの大会にも参加してみたいと思った。」

 

 

        

 

 

快く受け入れてくださった2017Peace Cupフィジオサービス準備委員会の方々をはじめとする関係者の方々、ありがとうございました。

 

理学療法学科専任教員 臼元勇次郎