理学療法学科トピックス

講義紹介

2018-09-07

9月に入りました。今週は北海道の地震(震度7)や台風の影響で関西地方は大きな被害を受けています。鹿児島も火山が多い県で桜島や新燃岳(宮崎)など近くにありますが、自然の力を思い知らされることが多く、その後の対応や連携が重要であると考えます。

 

さて、今週より後期の講義も始まり、1・2年生は夏休み後でなかなか身体が慣れないかと思います。高校生の皆さまもいかがでしょうか?

今回は、1年生は解剖学・運動学で「筋肉の触察(本校の特徴の1つ)」のご紹介と

2年生は「臨床評価学(実地研修:学外実習 これも本校特徴の取り組みの1つ)」のご紹介をします。

 

まず、1年生です。後期から解剖学・運動学の講義では「筋肉の触察」の学習を行っています。今回の対象筋肉は「肩甲下筋(肩甲骨の前面)」、「前鋸筋(六国の側面にある筋)、「三角筋(前部・中部・後部)を実施しました。

「流れ」

藤本学科長がまずレクチャー・デモンストレーション(ビデオ撮影しながら)実施。 次にそれをもとに、1年同士がモデルを決めて、2年生・学科長の指導を仰ぎながら触察します。

この科目は理学療法士にとって、とても重要な科目であり、当然国家試験にも多く出題されます。教科書のみの講義でなく、よりイメージをし理解していくスタイルでの講義です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に2年生です。10月より2年生は教員引率で外部の施設(霧島市近隣施設)で実習(実地研修)に行きます。そのために学内で疾患の理解、評価、介助、症例のイメージ化を図ります。マインドマップを活用しながら、より深い考え(枝)を学生と担当教員同士で理解を深めていくスタイルで実施しています。考えるという事はとても重要で、その為に自己学習したり、デスカッションしていくことは理学療法士として働くうえで、当然、患者様のために必要不可欠であり、自己研鑽していくことが求められます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに勉強はきつい時もあるかと思いますが、本校ではきついながらも理解・わかる楽しさも実感してもらいながら講義実施に努めています。本校で一緒に学んでみませんか?患者様の事を第一に考えることができる理学療法士になれるようにサポートします。

 

最後に9月16日(日)は本校のオープンキャンパス開催予定です。実際に本校に来て体験していただき理解・イメージを深めていただきたいと思います。

学生・教員一同お待ちしております。