社会人の皆様へ

社会人の皆様へ

本校には、現在1年生から3年生まで約120名の社会人からの入学者が理学療法学科 作業療法学科 言語聴覚学科 柔道整復学科 はり・きゅう学科で学んでいます。 年齢別でも20歳代、30歳代、40歳代と多彩です。

本日は、5学科で学んでいます社会人からの在学生の声をお届けします。皆さんも本校で、 理学療法士 作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師、はり師、きゅう師の資格を取得されて医療の分野で活躍されま せんか。

「学費負担減免制度」により社会人から入学される皆さんには、入学金「30万円」が免除になる特典 があります。

社会人からの入学者の声

シリーズ~頑張っている在校生⑩~

2016-03-01

第10回目です。

今回は、言語聴覚学科2年 木佐貫 太陽さん です。

                           

 私は現在29歳既婚で、今年1歳になったばかりの可愛い娘がいます。
大学卒業後、総合商社に入社し、営業職に就きました。人間関係にも恵まれ、充実した日々を送っていましたが、もっと人の役に立つ仕事がしたいと考えていた矢先、言語聴覚士という仕事を知りました。仕事に対する未練、大学以来の勉強への不安、家庭への影響など、心配事は山ほどありました。しかし、30歳を目前にして自分のやりたいことに全力で挑戦してみたいという思いを胸に入学を決意しました。
 私の学年では、社会人経験者と現役生の割合がだいたい半分程度です。社会人経験者の就いていた職種はそれぞれ異なりますが、各々の経験が学びの場に活かされていると感じることが多々あります。初めて学ぶことに対して、自分とは全く違う物事の視点で考えることができる人がいるという環境は、より充実した学びを提供してくれます。現役生も素直で真面目、そしてとても個性的な方々ばかりで、幅広い年齢層のクラスメイトと同じ教室で学ぶことは、私にとってとても良い刺激になっています。また、講師の先生方の指導も丁寧で、意欲に対してそれ以上の熱意で応えていただける環境に感謝する毎日です。
 入学してからは子供が生まれ、2年生からは育児もしながらの学生生活が始まりました。大変なこともありますが、家族からの愛情と支援、喝を受けて、頑張る力とわずかなお小遣いをもらいながら言語聴覚士になるための毎日を楽しく、一生懸命に過ごしています。
 言語聴覚士は専門職なので、スタートラインは皆同じだと思います。目標に対する努力、仲間との切磋琢磨の積み重ねが夢に繋がることを信じてこれからも頑張っていきたいと思っています。