理学療法学科トピックス

【理学療法学科】 卒業生から在学生へ

2013-05-23

1年生の講義で基礎理学療法学という講義があります。

内容としては、理学療法(士)とは何か?ということを学ぶ講義で

5月13日(月)、2名の卒業生の先生方をお招きして講話をしていただきました。1年生はもちろんの事、2年生、教員も参加しました。

 

簡単ではございますが、2名の先生方の講話内容をご紹介いたします。

 

1期生卒:野島丈史先生

 野島先生は鹿児島大学病院に勤務されています。1~2年生へは「理学療法士としての心構え」というテーマでお話しされました。生理学の教科書を参考に血圧や脈拍、呼吸などの生理学的反応や記載されている所を確認しながら丁寧に説明されました。その他、先生は以下の事についても話されました。

まず正常を知る事。 繰り返し確認することが大事。 探す力 何事にも準備が必要。 人間性:一生懸命してくれる人

 

  

 

    

 

最後に、自分が努力し変われば、患者様も変わる。やりがいや楽しみ、興味を持って過ごしてほしいということを話されました。

 

次に

2期生卒:山田隆治先生

 山田先生は隼人温泉病院に勤務されています。山田先生は更なる自己研鑽のために大学院で勉学に励んでおられます。学生へは今後、量から質の時代、選ばれる時代になるといったお話をされました。その為には、一理学療法士ではなく「認定理学療法士」などといった常に上を目指す事の大切さ、その為には自己研鑚し続けることが大事ということをお話しされました。

また、「理学療法士として必要な事」というテーマで以下の事について話されました。

人としてどうあるべきか 人間性 社会人としての心構え 学び続ける姿勢を忘れない(習慣化) 変わる努力 患者様の声を聞いてあげられるセラピストに

  

 

 

2名の先生方からアドバイスをいただき、聴講した学生はどのように感じたでしょうか?今後の目指すべき目標のヒントになったのではないかと思います。

2名の先生方、お忙しい中、講話をしていただきありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

 

田中学科長より

野島丈史先生と山田隆治先生の本校在学中のことを振り返ってみますと、お二人には共通点が多かったように思います。

学業・スポーツ(野島先生は野球、山田先生はサッカー)・コミュニケーション・向学心など、すべての面で能力が高く、バランスがとれていたことを思い出します。そして何よりすべてのことに真剣に取り組み、表にはあまり出さずにかなりの努力をしていた姿が記憶に残っています。

後輩たちにおいては、目指すべき先輩像であり、理学療法士像だと思います。

今後もお二人の一層のご活躍を期待しております。