はり・きゅう学科トピックス

巨人軍トレーナー 特別講演会!スポーツトレーナーのお仕事とは?!

2017-12-22
12月17日(日)に、読売巨人軍でトレーナーを長年勤めていらっしゃる 大塚 五百紀(おおつか いおき)先生を講師にお招きし、特別講演会を実施しました!

 

講演会 開始! 鹿児島へようこそ!

 

1コマ目のご講演では、 スポーツトレーナーになるために必要な資格が何であるのか、 またどういった知識が必要となってくるのかなど、 スポーツトレーナーを目指す学生にとって大変貴重なお話をしていただきました。

 

さて、みなさんは「エマージェンシーアクションプラン」ってご存知ですか? 少し日本語に訳すと「緊急時対応マニュアル」。 こちらの方だとしっくりくる方が多いかも・・・。 緊急時の対応はもちろんトレーナーのお仕事。詳しくは書ききれませんので割愛させていただきますが…。

 

バックボードって知ってますか? 学生も真剣!

 

プロのスポーツトレーナーに求められる迅速かつ適切な判断と、 それを行うために必要な知識や技術がどれほど必要なのか、 そのすごさが垣間見えるお話でした。 大塚先生をはじめ、トレーナーとして第一線でご活躍の先生方の造詣の深さには 本当に感服いたします。

 

 

 

2コマ目の実技では、より実践的に肩のスポーツ損傷について学びました。 まずは肩関節の構造・・・それから肩の障害の話へと移ります。 学生にとっては今まで学んできた学問が、どれだけ重要かが実感できたのでは ないでしょうか。 骨と筋肉について理解しているって大事ですね!

 

肩関節の機能評価 左右差をみます

 

さらに肩関節の評価と治療・・・! 特に評価法は、病態の診断や治療の客観的評価に役立つことばかりでした。 2年生や3年生は臨床実習に活かせることが多く、食い入るように大塚先生のお話を 聞いていました。

 

角度を確認して 肩にはり治療を・・・

 

はり治療では機能が落ちていた筋肉に施術をし、その筋肉の機能が改善する様を 見せていただきました。 その効果の高さ!そして即効性!その手腕! これには柔道整復学科や理学療法学科の学生のみならず、 本学科の学生からも驚きの声が上がっていました。 そのほかにもテーピングや、ケガをさせないためのエクササイズなど、 限りある時間の中で、大塚先生には有り余るほどの知識、 そして技術をご教授いただきました。

 

臨床での疑問も解決です! 鋭い質問も・・・

 

最後には学生の質問にも丁寧にお応えいただき、 大塚先生には心より感謝申し上げます。

 

あっという間に時間は過ぎ、 学生と教員合わせて90名近くが受講した、熱気に包まれた講演会でした。

 

 

 

大塚先生、お忙しいなか遠い鹿児島第一医療リハビリ専門学校へお越しいただき、 はりきゅう学科、柔道整復学科、理学療法学科、作業療法学科の学生のために ご尽力賜り、誠にありがとうございました!

 

また、この度ご助力いただきました読売巨人軍の方々におかれましても この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。

 

大塚先生と読売巨人軍のみなさまの益々のご活躍を祈念いたしております。

 

最後はみんなで

 

o(≧∇≦)o読売ジャイアンツーーー!!o(≧∇≦)o

 

鹿児島第一医療リハビリ専門学校

はり・きゅう学科

​宮森美香