総合インフォメーション

<JWTAコーチ初心者講習会・JWTAトレーナー養成講習会>

2018-03-21
スポーツリハビリテーション部の理学療法学科1年吉村ひかるさんが平成30年3月10・11日に福岡県飯塚市にて開催された「JWTAコーチ初心者講習会・JWTAトレーナー養成講習会」(一般社団法人日本車いすテニス協会 主催)に参加しましたので報告します。

 

 

~JWTAコーチ初心者講習会の目的~

車いすテニスへの興味を持ち、初級者に必要な指導が行えるコーチを養成することにより、車いすテニスの普及とJWTA会員の増員を目指す。

 

 

~JWTAトレーナー養成講習会~

障がい特性や車いすについての知識を持ち、専門的に車いすテニス競技のフィジカルサポートを行えるトレーナーを養成することにより、車いすテニスの普及とJWTA会員の増員を目指す。

 

 

 

 

今回、1日目の車椅子テニスコーチ初心者講習会にと2日目の車椅子テニストレーナー養成講習会に参加させていただいて、色々なことを学べました。

 

 

 

 

1日目は、トレーナーの基礎の部分である接し方やリオパラリンピックの報告会、さらに車椅子テニスについてのディスカッションをしました。

周りの皆さんは実際現場で活躍されている先生方やトレーナーの方が多く、緊張しました。

リオパラリンピックの報告会ではトレーナーの目線での大変なことだったり、実際の現場だったり「生」の声をたくさん聞けました。

ディスカッションでもテーマはたくさんありましたが、思ったほど言いたいことが言えなくて後悔もしたりしました。参加者全員がテニス好きで、車椅子テニスをどんどん増やして行きたい、またその具体案など、深い話をしました。

午後からは実際に車椅子テニスにも乗って、思った通りにボールが打てなくてこんなに難しいのだと驚きました。

 

 

 

 

2日目はたくさんの理学療法士や柔道整復師の先生方と共に、実際のトレーナーのやるべき事や、指導の仕方などを学びました。まだ、わからない点が多かったのですが、先生方がわかりやすく、実際に体を動かして説明していただきました。

 

 

 

 

この2日間で学んだことは、トレーナーとしての知識だけではなく、実際にトレーナー活動をしていて世界を回るとトラブルがあるのは当たり前。という事や、そのトラブルに対してどうやって臨機応変に対応するのが大切かというのを学びました。

また、コミュニケーションとして、英語はできていた方がいいと思いました。

障がいを持っている方と、健常者のテニスは違うので、しっかり障がい特性を見極めて個々にあった指導・トレーナーをするべきだと思いました。

 

 

   

 

 

この2日間だけでなく、講習会を受けるにあたって、事前にしっかりとそのテーマについて学び、自分の考えを持ってから行くことが大切だと思いました。

 

 

 

 

 

卒業まで残り2年間ありますが、色々な講習会やボランティアに参加してたくさんの経験を積んでいきたいと思いました。またこういう場に参加できる環境があって感謝しなければならないと思いました。

今回お世話になったJWTA関係者の方々・参加者の方々、本当にありがとうございました。

 

 

理学療法学科 1年 吉村ひかる