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<第12回 鹿児島県障がい者スポーツ大会 ボランティア参加報告>

2018-05-23

<第12回 鹿児島県障がい者スポーツ大会 ボランティア参加報告>

 

 

5月20日に鹿児島県鴨池陸上補助競技場を中心に開催された第12回鹿児島県障がい者スポーツ大会に、本校の全学科から希望者100名以上が大会ボランティアスタッフとして参加しました。

 

鴨池陸上補助競技場会場では陸上競技の、ハートピアかごしま会場では卓球競技のスタッフとして活動を行いました。

学生は各競技責任者の指示のもと、表彰誘導やレクリエーションなどの各班に分かれ大会運営に関わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加した学生の声

【障がい者スポーツに参加してみて、聴覚障害・片麻痺や車いすの方々が卓球を元気はつらつにプレーする姿を見て驚きました。また、視覚障害の方ならではのSTT(Sound Table Tennis)というスポーツがあることを初めて知りました。障がい者の方々は身体が不自由でも自分の得意な部分を活かして生き生きとプレーしている姿を見て感動しました。また、機会があればぜひ参加したいです。】

 

 

【たとえ障害をもっているとしても、一人ひとりが明るくプレーやコミュニケーションを取っていて、どこに障害があるのか分からない人たちもたくさんいました。私が障害をもつ方々と接してきて多くのエネルギーを感じることができました。私の中で「障がい者」のとらえ方が大きく変わった一日となりました。】

 

 

【今回も安全管理という形で参加させていただいて、昨年よりも気を付けて見ておかなければいけない部位が分かるようになっていたのでこの一年間で自分自身の成長を感じることができました。競技者の歩き方、姿勢を見てもどんな疾患なのが、何が悪いのかを的確にわかることは出来なかったので教科書や授業だけでは経験・理解できない良い経験をすることができました。】

 

 

【今回で3回目の参加でしたが、参加の度に見える部分や見れる部分の範囲が広く、質も高まっていると実感しています。それは、今まで自分にない世界を最初の参加で感じたからだと思います。普段使っているコミュニケーションが通じなかったり、感情を汲み取れない分、どの部分で相手の状態を把握すればいいのかを考えるきっかけにもなりました。これは人対人の職業であれば必ず役に立つと思うのでとても勉強になりました。一生懸命さや素直さは見習う部分でもありました。この様な機会があれば積極的に参加していこうと思いました。】

 

 

 

 

 

2020年には東京オリンピック・鹿児島国体・全国障がい者スポーツ大会が開催されます。

今回の活動をきっかけに様々な大会にも関わる学生が数多く出てくることを期待しております。

 

今回も大会関係者の方々をはじめ選手の方々、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿児島第一医療リハビリ専門学校 はり・きゅう学科 木村健太郎