言語聴覚学科のお知らせ
画像診断学~錐体路,大脳基底核を作ろう!~
2020-10-19
今回のトピックスは、、
言語聴覚学科 2年生の授業
「画像診断学」の講義の紹介です☆彡
「画像診断学」:
頭蓋内の基本的解剖の知識と
画像読影の基本を身に着ける。
実際に、
紙粘土や針金細工で頭蓋内血管モデル、
大脳半球モデル、錐体路モデルを作成し、
臨床で役立つ画像診断のポイントを説明する。
実際に自分たちの手で紙粘土などを用いて、
作成することで脳の構造など、
目に見えない部分がイメージしやすくなり、
知識が身に着きやすくなるようです(●´ω`●)
学生からは、
久々に紙粘土に触って、楽しかった!
色塗りして、よりイメージしやすくなった!
などの声がありました(^◇^)
通常の授業形態よりも、
更に楽しく学べている様子でした♪
右下の写真は、
完成したものをアップで撮ったものです☆彡
奥に見える「紫色の雪だるま」は、、、、
ハロウィン仕様(色)・・だそうです☆
余った粘土で、制作・・
楽しそうですね(*´▽`*)
最後は、自分の作品を手に取って・・・
受動的ではなく、能動的に学ぶ。
自分の知識を深めるためには、
欠かせない大切なことですね!
楽しい方が、より能動的に学ぶと思います|д゚)
また、他の授業の様子もアップしていきますね(*´▽`*)
次回は、「社会人の生の声」第5弾!をお届けします。
また、ぜひみてください(^^)/
次回オープンキャンパス:11月7日(土)お待ちしております♪