【活動報告】
本学の理学療法学科教員臼元と卒業生の理学療法士が、大学バスケットボールでトレーナーブースを担当。
テーピングやケアを通して、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしました。
理学療法士は、医療現場だけでなく、スポーツ現場でも活躍しています。
【試合直前のテーピング】 【リカバリーのサポート】
「理学療法士はスポーツの現場でも活躍できる」
「スポーツが好き。人を支えたい。
その想いを、理学療法士という仕事で実現できます。
本学では、医療現場だけでなく、スポーツ分野でも活躍できる理学療法士を育成しています。」
スポーツが好きな高校生の皆さん。
キャリアアップを目指す社会人の皆さん。
あなたも「スポーツを支えるプロフェッショナル」を目指しませんか?