今年最大・最長の寒波が押し寄せ、東北地方はもちろんですが、鹿児島県でも雪が降りました(本校がある霧島市はそうでもなかった印象ですが)。3年生は国家試験前(2月24日国家試験です)や2年生は2月10日から3月1日まで評価実習なので悪天候にならないことを祈るのみです。
さて今回、2月9日(日)は第38回鹿児島県理学療法士協会学Li-ka1920/鹿児島中央タワー(ライカ南国ホール)で開催されました。
当日は寒い日ではありましたが、多くの理学療法士の先生方が参加されていました(約400名近く)。
投稿者も参加し、特別講演の司会を務めさせていただきました。
今回の学会では学会長・準備委員長(ともに本校の1期生卒)と大役を果たされ、その他にも口述発表やポスター発表、運営スタッフ、聴講者での参加、本校の学生も参加していました。
昨年度から対面開催。昨年度、投稿者は学会長を務め、学会長や準備委員長、運営スタッフのこれまでの準備の大変さを労いながら参加してきました。
とても良い学会で、卒業生も大いに頑張っている姿を見て、私も頑張っていかなければと思いました。
学会誌 会場入り口
学会長(湯地先生:左) 会場内(開催前撮影)
準備委員長(野島先生:右)
口述発表(米徳先生:垂水中央病院勤務)
ポスター発表(長倉先生:恒心会 おぐら病院勤務)
運営スタッフ(網屋先生:天陽会 桜島病院勤務)
松元先生(南鹿児島さくら病院勤務)