コミュニケーション・サポート その重要性・やりがいを感じて欲しい。
◀ 言語聴覚士の動画 『“話す、聞く、食べる”のスペシャリスト』 |
令和5年度合格率【80%】
3年間を通し国家試験対策のためのカリキュラムを編成しています。1年次の学習ノートの作成、2年次での調べ学習、そして3年次での国試対策模試や弱点克服のためのグループ学習など、合格のための実力と自身を養成します。
在校生、卒業生のそれぞれの声をご紹介します。
コミュニケーションを中心に“生きる”ことをサポートする言語聴覚士のやりがいを感じて下さい。
学科長 島屋敷 英修
生きていく上で最も重要な能力であるコミュニケーションは、言葉だけでなく、心や体の発達、食べること、聞くことなど様々な能力によって構成されています。言語聴覚士は、これらの機能のリハビリを行う専門職として小児から高齢者まで幅広く活躍しています。
本学科では、知識はもちろん、実際の患者様を対象とした臨床実習などを通して実践的な臨床を身に付けることができます。言語聴覚士は個性が活かせる仕事であり、多くの方に言語聴覚士を目指して欲しいと思っています。
教育評価認定とは
一般財団法人リハビリテーション教育評価機構によるリハビリテーション教育評価認定審査(書面審査および実地調査)を受審しました。
一般財団法人リハビリテーション教育評価機構は、学校等のリハビリテーション教育の質の向上や発展充実のために活動し、リハビリテーション関連職種の教育・養成の振興に貢献することを目的としており、中立的な第三者機関として教育評価を行う評価機関です。